クリスタルボウルって何?

このページでは「クリスタルボウルって何なのか?」を解説しています。

■どんなモノ?

【クリスタルボウル画像】

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クリスタルボウルは簡単に言いますと、水晶を高純度で混ぜて作った「音を鳴らせるボウル」です。

料理やお菓子を作ったりする時に使うモノにボウルがありますよね。

ボウルは英語でbowlと言いますが、これは鉢(はち)や椀(わん)を意味しています。

クリスタルボウルは椀(わん)の形をしていて、今多く普及しているモノは円筒に近い形をしています。

■何をするモノ?

このクリスタルボウルはこすったり叩いたりすることで、音を鳴らすことができます。

この音は非常に高周波で多くの倍音成分を含んでいます。

この「特殊な音」により、心身にヒーリング効果を与えるのがクリスタルボウルです。

■クリスタルボウルの音色

それでは、実際にクリスタルボウルがどんな音色を奏でるのか聞いてみて下さい。

私達の演奏会を録画した動画です。

【Ito夫妻実演Youtube動画】

いかがでしたでしょうか?

あまり日常では聞くことのない音色だったと思います。

お寺でお坊さんがお経を上げる時に叩く、ボーンっという気持ちの良い音が鳴る仏具に、お鈴(おりん)というモノがありますが、あの音色に近いかもしれません。

私たちはそのような気持ちの良い音色のする、クリスタルボウルを複数同時に鳴らし、さらに2人(私たち夫婦)で演奏しています。

■クリスタルボウルの種類

以前は水晶含有率99.9%のFrosted(フロスティッド)というモノが主流でした。

これは乳白色のクリスタルボウルで現在も演奏に使われています。

【フロステッドクリスタルボウル画像(乳白色)】

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さらに現代では、「水晶含有率100%」のモノや、水晶に鉱物などを混ぜて生成するアルケミークリスタルボウルというモノが開発されています。

このアルケミークリスタルボウルは鉱物や金属を混ぜて作られたモノですので、非常にカラフルです。

おそらく今現在、多く見受けられるクリスタルボウルは、このアルケミークリスタルボウルではないかと思います。

■どうやって作られる?

クリスタルボウルは水晶から作られると言いました。

では、どうやって作られるのでしょうか?

多くのクリスタルボウルは珪砂(けいさ)という「石英の砂」からできています。

この石英は二酸化ケイ素 (SiO2) の結晶です。

そして「特に無色透明の石英」を日本では「水晶」と呼んでいます。

石英は英語でquartz(クォーツ)と発音し、クォーツ時計などにも利用されています。

クリスタルボウルは、この石英を3200度~4000度の高温で溶かし、様々な形状の型に入れて、固めて作られます。

■発祥

今現在、クリスタルボウルと呼ばれているモノ。

これは最初、シリコン単結晶(シリコンチップ)を培養するために使われていました。

(シリコンチップはコンピューターを製造するのに使います)

この容器(今、クリスタルボウルと呼んでいるモノ)を、叩いてみたら、「いい音がするっ」という発見が始まりで、現在のように音響ヒーリングの器具として普及したようです。

(シリコンとは直訳するとケイ素という意味で、このケイ素の酸化物を二酸化ケイ素といいます。

そして二酸化ケイ素の結晶の中でも、特に無色透明のモノを水晶と言います。)

■伝説

クリスタルボウルには様々な伝説があるようです。

  • 超古代文明アトランティスに由来する
  • ラピスラズリで作られたクリスタルボウルがエジプトで出土した (現代のクリスタルボウルは生まれてから約30年ほどです)
  • 世界最古のクリスタルボウルがどこかの博物館に収められている

など、興味津々の伝説があります。

 

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アルケミークリスタルボウル

クリスタルボウルについて、さらに詳しく知りたい方は、弊社のホームページをご覧ください。
 

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