私たちのクリスタルボウル演奏 その1

夫婦2人でのクリスタルボウル演奏

男性と女性の手

私たちのクリスタルボウル演奏の特長は「2人で演奏する」という部分です。クリスタル奏者は他にもたくさんいらっしゃいますが、2人で演奏する方はそんなに見たことがありません。しかも2人で演奏することで音色も特別なモノになってきます。

クリスタルボウルの演奏には両手を使えます。つまり1人の人が同時に奏でられるクリスタルボウルは最大で2つまでです。(実際にはクリスタルボウルは音がよく伸びるので、一度に鳴っているクリスタルボウは2つよりも多くなります。)

夫婦2人だから、たくさんのクリスタルボウルを同時に鳴らせる

音楽を聴いている女性

それが私たちは2人で演奏するので、同時に鳴らせるクリスタルボウルは1人で演奏する時の「単純に2倍」はあります。2人で同時に触れることのできるクリスタルボウルは4つです。クリスタルボウルは音がよく伸びるので、同時に鳴るクリスタルボウルの数はさらに多くなります。例えば8つ同時になったり、さらには10個以上のクリスタルボウルが同時に音を奏でたり、といった形です。

私たちは1人での演奏では奏でることのできない「無数の音の重なり」を表現することができます。また、クリスタルボウルの特長の1つに倍音があります。倍音とは「実際には弾いていないのに聴こえてくる音」のことです。私たちは2人で演奏するので、この倍音効果も高まってくるのではないでしょうか。

リハーサルほとんどなし、ぶっつけ本番の即興演奏

神秘的な風景

そして私たちの演奏は「即興」です。リハーサルもほとんどしません。ぶっつけ本番です。その日その瞬間の空気や雰囲気、2人の波長などからその日オリジナルの音色を生み出します。だから同じ演奏になることはほとんどありません。即興が普通のジャズ音楽のように、「もう一度同じモノを弾け」と言われても、それができないような演奏スタイルです。

たぶん長年連れ添った夫婦だからできることだと思うんですが、「2人の演奏はどこか違う」と演奏を聴きに来られた方に言って頂けることが多いです。「阿吽(あうん)の呼吸」とでも言うのでしょうか。男性性と女性性の調和、「陰と陽の調和」とでも言いましょうか。私たち夫婦ならではのクリスタルボウル演奏をしています。

(次に続きます)

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