私たちのクリスタルボウル演奏 その2

クリスタルボウルの「いい演奏」と「悪い演奏」

草原で昼寝をしている少女

クリスタルボウルを長年奏でていると見えてくるモノがあります。それは何が「いい演奏」で、何が「悪い演奏」かということです。長年クリスタルボウルの演奏をしていると、それがひと目で(音なのでひと耳で?)わかるようになってきました。

悪い演奏をひと言で言えば「そこに心が無い演奏」です。心から演奏していない演奏です。少し言葉は悪いですが、例えば心が伴っていない演奏というのはロボットがクリスタルボウルを演奏しているのと同じ状態です。

ロボット技術が発達して近い将来、ロボットは人間に代わって様々なことができるようになると思います。その延長でもしかしたらロボットがクリスタルボウルを演奏する日が来るかもしれません。例えて言うなら悪い演奏というのは、そのようなロボットが演奏しているような状態です。

いい演奏は心のこもった演奏

母親と赤ちゃんの手

それに対してクリスタルボウルの「いい演奏」というのは、「心がこもった演奏」です。具体的に言うと「感謝の気持ち」がこもった演奏です。このような「心のこもった演奏」は周りに広がっていきます。そのクリスタルボウルを聴きに来られた方はもちろん。世界にまで広がっていくと、私たちは考えています。

たとえばクジラはたった3頭いれば、地球上どこへでもメッセージを届けられると言います。たとえば北極にいるクジラが南極にいるクジラにメッセージを届けたいときに、その中間あたり(赤道付近)に、もう1頭のクジラがいればメッセージをバトンのようにして届けられるというのです。

心のこもった音色は世界に広がっていく

クリスタルの地球を持っている手

クリスタルボウルの音色もこれと同じだと思っています。音色という「心のこもったメッセージ」は音の振動として世界に広がっていく。そういう可能性があると私たちは信じています。クジラがメッセージのバトンを渡したように、そのメッセージを受け取った人がまた別の人にメッセージをつなげていく。それが可能だと私たちは信じています。

だからこそ、心を込めてクリスタルボウルを奏でる必要があると思っています。心を込めて、感謝の気持ちを込めて、クリスタルボウルを奏でれば、そのメッセージはそれを聴いた方の心に届き、そしてまたその人も家族などの周りの人に同じメッセージを届けていく。そういうことが可能だと思っていますし、私たちはそういう世界を目指してクリスタルボウルを演奏しています。そういう「平和と感謝で溢れる世界」を作りたいと思っています。

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