Manaの試練、Hiroの夢を叶える旅

結婚直後、Hiroの母が倒れ、Manaが手伝いに行くことに

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結婚直後、Hiroの母が倒れました。

それで、入院することになったのですが、前にも言ったように、Hiroの実家は「お菓子屋さん」をしていました。

地元でも有名な「大きなお菓子屋さん」だったので、従業員もそれなりにいました。

Hiroの母はそこで従業員と、Hiroの父の面倒を見ていました。

  • 店番
  • 従業員の食事
  • 洗濯物の干しや取り込み
  • etc..

など、Hiroの母は本当によく働いていました。

その母が倒れたので、Manaがその代わりを務めることになりました。

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ここからManaにとっての苦行のような生活が始まることになります。

Manaの苦悩、家を出る

Hiroの母は何でもできる人でした。

「完璧な人」と言っても良いかもしれません。

特にHiroの父にとっては、かなり「完璧な人」に映っていたのだと思います。

 

たぶん、Hiroの父は無意識にその完璧な母と、Manaを比較していたのだと思います。

でも、初めてのことだし、どんなに一生懸命がんばっても、父にとっての「完璧」には届きませんでした。

このことで、Manaは父からキツイ扱いを受けました。

今でこそ笑って話せることなんですが、その当時は本当に大変でした。

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私(Mana)は実の母に「がんばれ」と言われると、頑張るスイッチが入る人間なんですが、その時も母が励ましてくれて、がんばっていました。

でも、どうがんばっても、当時の私にはもうどうにもできないレベルまで、私は壊れてしまっていました。

それで本当に色んなことがあって、最終的に「Hiroさんの家を出る」決意をManaはしました。

当時も(今も)Hiroさんのことは愛していましたが、このままHiroさんの家にいることはもうManaには無理でした。

そこで、将来的には離婚してもらう前提で、私(Mana)はHiroさんの家を出ました。

Hiroも家を出る

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Manaが家を出て間もなく。

私(Hiro)も実家を出ました。

れまで私は親の言うことを聞いて生きてきました。

結婚するまではパティシエとして働いてました。

Manaと友達時代も「面白いお菓子屋さん」を見に行っては勉強していました。

それもこれも親の家業を継ぐためです。

でも、Manaの件があって以来、私の考えは変わり始めていました。

「自分の人生を生きたい」

そう考えるようになったのです。

それまでは自分の考えや「やりたいこと」を押し殺して、親の言うことやそれに関連することをしてきました。

それをやめて、自分で何かをしたかったのです。

それで私も実家を出ることにしました。

2人で新しい人生を歩き始める

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ManaはHiroに出会うまで、数々の夢を実現してきました。

  • グラフィックデザイナーになる
  • 自分の会社を持つ
  • 自分のデザインした商品が市場に出回る

など、色んな夢を実現してきました。

(今のManaを見てもなかなか想像しにくいかもしれませんね。)

それに対してHiroは自分の夢を押し殺して生きてきました。
  • 音楽大学に行きたかった
  • アメリカに住みたかった
  • ヨーロッパに住みたかった
  • など、色んな夢をほとんどあきらめて、今まで生きてきました。

    本当に対象的な2人ですがHiroの実家を2人で出たことをキッカケに、「Hiroの夢を叶える旅」に2人で出かけることにしたのです。

    この旅がキッカケで、私たちは「神秘的な出来事」に出会うことになります。

    (次に続きます)

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