夢を実現する3ステップ その3

「冷蔵庫からビールを取り出す」という願望が実現するメカニズムを見てみると・・

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それでは「冷蔵庫からビールを取り出す」という願望が叶うメカニズムを詳しく分解して見ていきましょう。

例えば仕事から帰ってきて、お風呂に入って、食事を取りながらビールを飲んでいるとします。今日は力仕事が多くて汗をいっぱいかきました。ビールが美味いです。気づいたら1本目のビールがもう無くなってしまいました。

あなたは冷蔵庫にもう1本ビールが入っていることを思い出しました。

そして、次の瞬間から「夢が実現するメカニズム」が発動します。

「冷蔵庫からもう一本ビールを取り出そう」と思ったあなたは行動をはじめます。座っていた状態から立ち上がり、冷蔵庫まで歩いて行って、冷蔵庫の扉を片手で開け、もう片方の手でビールを取り出します。
こうして願望が実現されます。

この時の流れを簡単に表すと次のようになります。

  1. 「冷蔵庫からビールを取り出そう」と思う
  2. その思いを保ちながら
  3. そのための行動を繰り返す

もう一度、夢が実現する3ステップを思い出してみてください。

1.夢を持つ
2.夢を持ち続ける
3.行動を続ける

基本的な流れは全く同じであることに気づくと思います。

日常で私たちは多くの願望を達成している

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実は私たちは小さな願望なら叶えています。それも大量に。毎日の生活の中で。

でもそれが小さすぎて、その願いが叶うのが一瞬すぎて、そしてそれが自分にとって当たり前すぎるので、私たちはそれが夢の実現メカニズムそのものだということに気づいていません。

大きな願望が「叶いにくい」と思う原因

草原で仰向けになる女性

それでは私たちが「夢は叶いにくい」と思う原因はなんでしょうか?それも「小さな願望が叶うメカニズム」をもう一度見てみればわかってきます。

それは「夢を保ち続けるのが難しい」からです。

「夢」という「大きな願望」になると、それを達成するまでに時間がかかります。

日常での「小さな願望」を叶える時に比べるとはるかに時間がかかります。そのため、私たちは「その願望を維持することに挫折」してしまいがちなのです。

例えば正月に初詣(はつもうで)に行って願い事をしたりしますよね。

あの願い事を今でも覚えているでしょうか?ある調査によると、元旦(1月1日)に建てた願いを半数以上の人が10日後にはもう忘れてしまっていた、というモノがあるそうです。

元旦に立てた願いを10日後にはもう忘れてしまっているとしたら、1ヶ月後でも3ヶ月後でも1年後でも、それの願いを実現できている可能性はかなり低くなると思います。

このように、私たちは「夢という大きな願望」になると、「その願望を保ち続けることに失敗しがち」です。

だから私たちは「夢が叶えるのが難しい」と思ってしまうのです。

つまり、私たちが「夢は叶えるのが難しい」と思ってしまうのは、「夢という願望を保ち続けることに失敗している」からです。

それではこの「願望を保ち続ける」という部分を詳しく見ていきましょう。

(次に続きます)

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