自分が変われば全てが変わる その3

思考を変えれば全てが変わる

草原に寝転ぶ女性

というこをは思考を変えれば全てが変わるということです。思考を変えればRASが変わります。RASが変われば私たちが認識する情報が変わります。つまり、「思考を自分が望むモノ」に変えれば、私たちはそれを引き寄せることができるのです。

少し前に「引き寄せの法則」というモノが流行りましたが、あの法則の1つの側面はこのRASで説明できます。思考をポジティブなモノに置き換えれば、「認識する情報もポジティブなモノ」になるからです。

少なくとも認識する情報はRASを変えることでコントロールできるということです。

周りの人達はどうなの?

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一番最初に「自分が変われば全てが変わる」とお話ししました。

けれど、自分が認識する情報が変わっただけだと「周りの世界は変わらないんじゃないか?」ということも考えられます。つまり、自分が変わっただけだと、一緒に暮らしている両親やパートナー、子供などは変わらないんじゃないか、という疑問です。

それに対しては厳密な説明は出来ませんが「私たちは無意識的に他人を真似するクセがある」という研究結果で説明することができます。

猿の「猿マネ」

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ある学者がサルの脳に電極を埋めこんで、「サルが手を使ってエサを取ろうとする時の神経細胞の動き」を研究していました。そうしたところ、エサを取ろうとするときに、特定の神経細胞が活性化することがわかっていました。。

そしてその研究の中で面白いことが起こりました。人間の研究者が手でエサを拾い上げた時の事です。その瞬間、サルの脳内の「サルが自分でエサを手で拾った時に反応したのと同じ神経細胞」が反応したのです。

例えば、サルが人間がバナナを手で拾う所を見ていたら、「サルの脳内では自分が実際にエサを拾ったのと同じことが起こっていた」ということです。

研究医者はこの神経細胞をミラーニューロンと名づけ、サルの脳内には、「他人の動きを真似する神経細胞」があることがわかりました。

私たちも「他人の動きを真似するクセ」がある

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そして、人間にもこのサルと同じような「他人の動きを真似する細胞=ミラーニューロン」があることが予想されています。つまり、私たち人間も他人の動きを見ただけで、脳にとっては、自分がその動きをしたのと同じことが起こっている可能性があるということです。

それはつまり、あなたが「笑顔」なら、それを見た人も「笑顔になる」かもしれない、ということです。

(次に続きます)

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